~沖縄にフトマキの花を♪~イベントや教室の申込みについては
左カテゴリー~募集要項~主催者の方へ~
をご参照ください。(メッセージフォームよりお申込みをお願いします。)
2017年06月18日
EAST SIDE SUSHI
久々のブログ
そして
久々の自己紹介☆
あろはいさ〜い
『沖縄で巻き寿司ナースやってます☆まるとも∞です』
そんな私なのですが
今回のブログは
いつもと違い
巻き寿司の記事ではなく
映画を見に行きました☆というお話です。
先日
2017年5月31日(水)
沖縄県立図書館
EAST SIDE SUSHI
https://locot.myjobot.com/new-post/entry/1154

という映画の
トークショーと上映会に行ってきましたー☆
まるとも∞解釈のあらすじ
《カリフォルニアに住むシングルマザー「ファナ」が
お寿司と出会い自分の生きる道を切り開いていく物語》
私が
このイベントがあるのを知ったのは
たまたま見かけた新聞広告

SUSHI?
この写真の女性が箸で持ってるのは
祭り寿司じゃないの?
え?
在沖米国米国総領事館?
と
いうことで
これは
私が行かない訳にはいかないだろうと?
半日お休みをもらっちゃいました
自称
沖縄在住巻き寿司職人として
トークショーに
招待されなかったのは残念でしたが
←(ジョークです♪自意識過剰です☆(´ε` ))
本当に残念だったのは
一日お休みがとれずに
巻き寿司作って持っていけなかったこと
かもしれない、、、
と
この映画を見た後に思いました。
ルセロ監督
めっちゃ素敵な方だったんで、、、。
私の作った巻き寿司食べてもらいたかったなぁ~
それも
もう、後の祭り~
そう
<後の>太巻き<祭り>寿司~
(ダジャレです〜、、、この映画でもダジャレっぽいのでてきてたから(><))
と
前置き長くなりましたが
上映会の後
監督の
アンソニー ルセロさんとお話できるチャンスがありまして
思い切って話かけてみました。

アンソニールセロ氏
https://americancenterjapan.com/event/201705225021/
このブログの
巻き寿司と赤ちゃんの写真を見てもらい
沖縄でナースをしながら
ちゅら巻き寿司
という活動をしていることや
巻き寿司に対する思いを聞いてもらえました☆
ルセロさんはアメリカの方なので
通訳さんを通してのお話だったのですが
そんな経験もしたこと無かったし
私は話しながら何を話しているかわからなくなるタイプだし
緊張☆がちがち☆でした~☆
通訳さんを通して話す感覚が
昔の海外中継のような時間差みたいに思えて
こそばゆい、気恥ずかしい、慣れない感覚。
そんな私の
まとまらない話を
通訳の方は
より素晴らしく?表現してくれたはず〜
お話をして
写真を一緒に撮ってもらい
そうこうして
帰ろうと
一度
図書館を出て、歩いていたところを
なんと
通訳の方が追いかけてきてくれたのです。
「さっき話をしたことをもう一度話してほしい」と。
引き返すと
ルセロさんが
自分のスマホカメラをスタンバイしていているではないですか!
きゃ~☆
スマホといえど映画監督に撮影してもらったって~☆
すごーーーい!☆(=^ェ^
一生の思い出

なんですけど
ちゃんと化粧して(もっとえがおで)話せばよかった~
またもや
<後の>太巻き<祭り>寿司だった〜☆
もう一回撮り直してくれないだろうか、、、
(というわけで私がとっても不細工なので写真載せられなくてごめんなさい☆)
って
そんなことはもうどうでもいいんですけど
話をした内容は覚えている限りこんな感じだったと思います。
『私は沖縄で巻き寿司ナースをしているまるとも∞です。
沖縄へ引っ越してくる前に
千葉県の太巻き祭り寿司という巻き寿司を習っていました。
現在は産婦人科でナースをしながら
【ちゅら巻き寿司】という活動をしています。
私は巻き寿司が大好きです☆
巻き寿司は『イマジネーション』に溢れているから。
以前は沖縄で講習会などしていましたが
資金が無くなったりして挫折して
お店を持つ夢はまだ叶えられていないけど
映画の主人公ファナを見て
<自分なり>に
巻き寿司でできる何かをしていこう
頑張ろうと思えました。
それと
お寿司のこと
外国の人がこんな風に映画にしてくれて嬉しい☆
この映画に逢えてよかったです。ありがとうございます☆』
(念のため、映画の主人公は寿司職人。私は巻き寿司のみしかつくれません)
私の話を撮影してくれる
ルセロさんの表情は
キラキラしていて喜んでくれているように感じられ
緊張しながらも嬉しかった☆
ルセロさんは
映画観賞前の
講演会の時
この映画の制作費は少く
出演者やスタッフの方達の努力や厚意に助けられたことを語っていた。
その上
海外ではお寿司がとても高価だそうで
撮影にとても苦労したことや
(わかります~!!!日本で巻き寿司作るのは高価ではないけど、
私も巻き寿司撮影する時に時間との戦いで、、、とか、めちゃ共感してました☆)
自分自身がシングルマザーの母に育てられたこと
その母の強さをこの映画に織り込んだということなどを
お話されていたのだけれど
そんな風に
苦労して生み出した作品が
海を渡り
SUSHI(寿司)が生まれた日本で上映され
沖縄で
お寿司に関わる私のような(変わった?)人もいて
この映画に励まされている人間がいることを発見できたのは
感慨深いだろうし
監督冥利につきる のかもしれないなぁと思います。
考えてみたら
ルセロさんは寿司や寿司職人に?
私は巻き寿司を作る楽しさに
寿司の溢れるイマジネーションに魅了された(たぶん)
<仲間>だと
一方的に親近感(^^)を抱くのでした~
それで
私が沖縄で巻き寿司を通して経験したことは無駄ではなかったように思えたのでした。
こんな風に
カメラにおさめてまで
私の話を
興味深く聞いてくれる人がいるなんて、、、、
何度もくじけているけど
巻き寿司を続けていてよかった☆
そう思いました。
スマホ撮影が終わり
別れ際の時にもうひとつ
言いたかったことを思い出して
「シングルマザーや女性の強さも描いていて素晴らしい映画だと思う☆」
と付け加えました☆
(私はシングルマザーではなく、シングル☆なんですけども)
イマジネーションは女性の強みではないかと思う
男性にももちろんあるけど
底力のような
力強く産み出す力は女性の方が強い。
だけど
お寿司の世界は男性社会の風習がまだ強い
女性であること
移民者であること
日本人ではないこと
シングルマザーであること、、、、
主人公ファナはそんな境遇を
自分の力で切り開いていった☆
(日本人でお寿司の世界をかじってる私目線では
ありえんと思える部分もそりゃあったけど不可能ではない☆とも思った)
<<女性の権利と彼らは、日本とアメリカの両方で職人になることである。>>

EAST SIDE SUSHIのフェイスブック
(日本語訳ちょっと???な感じですけど)
沖縄上映会のレポートにこんな言葉が残されていて
ルセロさんがこの映画に込めたメッセージのひとつだろうと思う。
今回
ルセロさんに
話を聞いてもらったおかげで
あぁ
私にはまだこんなに
巻き寿司に対して
熱い想い
があったのだ、、、、
と
何かに呼び覚まされたような気持ちになりました☆
私も
巻き寿司の力を借りて自立したい☆
それが本音なのかもしれない、、、。
そんな言葉がでたのは
映画の主人公や
ルセロさんに触発れたのでしょうね。
映画の力ってすごいと改めて感じる。
現在私は
ちゅら巻き寿司の活動を
二の次、三の次にしている自分がいるのは事実(´-`).。oO
勤務先の産婦人科で
本業のオシゴトである看護師として
赤ちゃんと巻き寿司をテーマに
8年間
毎年巻き寿司を作ったり
たま〜に
私がファンの人に巻き寿司のプレゼントを
したり
活動はしているものの
講習会などの
オファーはなく
私の方から講習会を開きたい気分になれず
行っていないし
イベントなどの参加もしていません
最後のオシゴトは
2014ー2 015
週間レキオの一年間の連載。
http://churamaki.ti-da.net/e7313370.html

数年前までは
もしこのまま巻き寿司のオシゴトがなくなってもいいや
私の原点は
【旅する妄想寿司】
巻き寿司を持って旅ができればいいなぁ~
なんて思っていたのに
旅にでてもいません、、、。


旅する妄想寿司
まるとも∞太巻き祭り寿司
https://ameblo.jp/marutomo998/theme-10007881925.html
(現在は日常日記用。巻き寿司記事はこちらの<ちゅら巻き寿司>に書くようにしています)
ルセロさんのスマホ撮影に
お店を持つ夢があったと話をしたけれど
正確に言わせていただくと
もともとは
沖縄で巻き寿司をワゴン車で移動販売をしたい☆
で、時々沖縄の景色を背景に撮影をとりたい☆
というのが私の最初の夢だった。
ついでに
巻き寿司の写真集も出版や
冠婚葬祭のご馳走にちゅら巻き寿司があげられるくらいになりたかったし
ちゅら巻き寿司の活動を広げながら
ワゴン車のチェーン販売のように
ママたちを募って(ファナのようなシングルマザー、シングルであってもなくても皆さんも参加できるような)
巻き寿司を拡大させたいという
遥かなる野望も実はありました。
そのためにまずは
お店が必要☆
ワゴン車があったら移動販売できると思っていたら間違っていて
日本では?お店がないと(保健所からの販売許可がないと)巻き寿司の販売はできないと
沖縄にきてから知ったという、、、。
(それを知ってたら沖縄に引っ越してこなかったかもしれないので、
それはそれで面白い運命だと思ってはいるけど)
その資金を貯めるために
看護師しながら講習会やイベント参加したり
沖縄に巻き寿司を広めようとがんばった結果
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、、、と
巻き寿司の物珍しさも手伝いとりあげていただいたけど
ありがたい出来事にたくさん恵まれたけれど
継続、拡大ならずで、、、・
資金集めはできず挫折感を味わってしまった、、、、
ここで自分を奮い立たせて
イマジネーション☆の力をつかって
何かできたらいいなぁ~
っていうのが
ちゅら巻き寿司っていう映画の
現在までの私のストーリー☆
なのかな~って思う。
なのですが、ぶっちゃけて、、、
色々な経験をし暗中模索し
今は
巻き寿司に限らず
夢より
自分に集中すること
日常の些細な幸せを大切にすること
が最優先☆で
正直
今は
なんの
夢も見ていない自分がいます。
というより
大きな夢は見ない
そんな日々になっているなぁと
日々の暮らし
ささやかな幸せを大切にできるということが
私の夢というか
生まれてきた使命じゃないか
とも思っていて
そういう意味で
自分の夢や理想は
叶っているのかもしれませんが
ねぇ
まだ
巻き寿司で何かやりたいことがあるんじゃないの?
って
何かに呼ばれたような出来事が
今回の
EAST SIDE SUSHI
の映画との出逢いでした。
これからのちゅら巻き寿司の映画は
どんなストーリーになるのかな?
夢のかけらを心の片隅に置きつつ
そう、、、、
巻き寿司に限らなくていいから
自分の本当にやりたいことにチャレンジして
今度は
えがおで(お化粧もして(^^♪)
ルセロ監督と再会したい☆
そう思っています。
EAST SIDE SUSHI
この映画との出逢いに心からありがとうございます。
。。。。。。。。。。。。。。
そして
久々の自己紹介☆
あろはいさ〜い

『沖縄で巻き寿司ナースやってます☆まるとも∞です』
そんな私なのですが
今回のブログは
いつもと違い
巻き寿司の記事ではなく
映画を見に行きました☆というお話です。
先日
2017年5月31日(水)
沖縄県立図書館
EAST SIDE SUSHI
https://locot.myjobot.com/new-post/entry/1154

という映画の
トークショーと上映会に行ってきましたー☆
まるとも∞解釈のあらすじ
《カリフォルニアに住むシングルマザー「ファナ」が
お寿司と出会い自分の生きる道を切り開いていく物語》
私が
このイベントがあるのを知ったのは
たまたま見かけた新聞広告

SUSHI?
この写真の女性が箸で持ってるのは
祭り寿司じゃないの?
え?
在沖米国米国総領事館?
と
いうことで
これは
私が行かない訳にはいかないだろうと?
半日お休みをもらっちゃいました
自称
沖縄在住巻き寿司職人として
トークショーに
招待されなかったのは残念でしたが
←(ジョークです♪自意識過剰です☆(´ε` ))
本当に残念だったのは
一日お休みがとれずに
巻き寿司作って持っていけなかったこと
かもしれない、、、
と
この映画を見た後に思いました。
ルセロ監督
めっちゃ素敵な方だったんで、、、。
私の作った巻き寿司食べてもらいたかったなぁ~

それも
もう、後の祭り~
そう
<後の>太巻き<祭り>寿司~
(ダジャレです〜、、、この映画でもダジャレっぽいのでてきてたから(><))
と
前置き長くなりましたが
上映会の後
監督の
アンソニー ルセロさんとお話できるチャンスがありまして
思い切って話かけてみました。

アンソニールセロ氏
https://americancenterjapan.com/event/201705225021/
このブログの
巻き寿司と赤ちゃんの写真を見てもらい
沖縄でナースをしながら
ちゅら巻き寿司
という活動をしていることや
巻き寿司に対する思いを聞いてもらえました☆
ルセロさんはアメリカの方なので
通訳さんを通してのお話だったのですが
そんな経験もしたこと無かったし
私は話しながら何を話しているかわからなくなるタイプだし
緊張☆がちがち☆でした~☆
通訳さんを通して話す感覚が
昔の海外中継のような時間差みたいに思えて
こそばゆい、気恥ずかしい、慣れない感覚。
そんな私の
まとまらない話を
通訳の方は
より素晴らしく?表現してくれたはず〜
お話をして
写真を一緒に撮ってもらい
そうこうして
帰ろうと
一度
図書館を出て、歩いていたところを
なんと
通訳の方が追いかけてきてくれたのです。
「さっき話をしたことをもう一度話してほしい」と。
引き返すと
ルセロさんが
自分のスマホカメラをスタンバイしていているではないですか!
きゃ~☆
スマホといえど映画監督に撮影してもらったって~☆
すごーーーい!☆(=^ェ^
一生の思い出


なんですけど
ちゃんと化粧して(もっとえがおで)話せばよかった~
またもや
<後の>太巻き<祭り>寿司だった〜☆

もう一回撮り直してくれないだろうか、、、
(というわけで私がとっても不細工なので写真載せられなくてごめんなさい☆)
って
そんなことはもうどうでもいいんですけど
話をした内容は覚えている限りこんな感じだったと思います。
『私は沖縄で巻き寿司ナースをしているまるとも∞です。
沖縄へ引っ越してくる前に
千葉県の太巻き祭り寿司という巻き寿司を習っていました。
現在は産婦人科でナースをしながら
【ちゅら巻き寿司】という活動をしています。
私は巻き寿司が大好きです☆
巻き寿司は『イマジネーション』に溢れているから。
以前は沖縄で講習会などしていましたが
資金が無くなったりして挫折して
お店を持つ夢はまだ叶えられていないけど
映画の主人公ファナを見て
<自分なり>に
巻き寿司でできる何かをしていこう
頑張ろうと思えました。
それと
お寿司のこと
外国の人がこんな風に映画にしてくれて嬉しい☆
この映画に逢えてよかったです。ありがとうございます☆』
(念のため、映画の主人公は寿司職人。私は巻き寿司のみしかつくれません)
私の話を撮影してくれる
ルセロさんの表情は
キラキラしていて喜んでくれているように感じられ
緊張しながらも嬉しかった☆
ルセロさんは
映画観賞前の
講演会の時
この映画の制作費は少く
出演者やスタッフの方達の努力や厚意に助けられたことを語っていた。
その上
海外ではお寿司がとても高価だそうで
撮影にとても苦労したことや
(わかります~!!!日本で巻き寿司作るのは高価ではないけど、
私も巻き寿司撮影する時に時間との戦いで、、、とか、めちゃ共感してました☆)
自分自身がシングルマザーの母に育てられたこと
その母の強さをこの映画に織り込んだということなどを
お話されていたのだけれど
そんな風に
苦労して生み出した作品が
海を渡り
SUSHI(寿司)が生まれた日本で上映され
沖縄で
お寿司に関わる私のような(変わった?)人もいて
この映画に励まされている人間がいることを発見できたのは
感慨深いだろうし
監督冥利につきる のかもしれないなぁと思います。
考えてみたら
ルセロさんは寿司や寿司職人に?
私は巻き寿司を作る楽しさに
寿司の溢れるイマジネーションに魅了された(たぶん)
<仲間>だと
一方的に親近感(^^)を抱くのでした~
それで
私が沖縄で巻き寿司を通して経験したことは無駄ではなかったように思えたのでした。
こんな風に
カメラにおさめてまで
私の話を
興味深く聞いてくれる人がいるなんて、、、、
何度もくじけているけど
巻き寿司を続けていてよかった☆
そう思いました。
スマホ撮影が終わり
別れ際の時にもうひとつ
言いたかったことを思い出して
「シングルマザーや女性の強さも描いていて素晴らしい映画だと思う☆」
と付け加えました☆
(私はシングルマザーではなく、シングル☆なんですけども)
イマジネーションは女性の強みではないかと思う
男性にももちろんあるけど
底力のような
力強く産み出す力は女性の方が強い。
だけど
お寿司の世界は男性社会の風習がまだ強い
女性であること
移民者であること
日本人ではないこと
シングルマザーであること、、、、
主人公ファナはそんな境遇を
自分の力で切り開いていった☆
(日本人でお寿司の世界をかじってる私目線では
ありえんと思える部分もそりゃあったけど不可能ではない☆とも思った)
<<女性の権利と彼らは、日本とアメリカの両方で職人になることである。>>

EAST SIDE SUSHIのフェイスブック
(日本語訳ちょっと???な感じですけど)
沖縄上映会のレポートにこんな言葉が残されていて
ルセロさんがこの映画に込めたメッセージのひとつだろうと思う。
今回
ルセロさんに
話を聞いてもらったおかげで
あぁ
私にはまだこんなに
巻き寿司に対して
熱い想い
があったのだ、、、、
と
何かに呼び覚まされたような気持ちになりました☆
私も
巻き寿司の力を借りて自立したい☆
それが本音なのかもしれない、、、。
そんな言葉がでたのは
映画の主人公や
ルセロさんに触発れたのでしょうね。
映画の力ってすごいと改めて感じる。
現在私は
ちゅら巻き寿司の活動を
二の次、三の次にしている自分がいるのは事実(´-`).。oO
勤務先の産婦人科で
本業のオシゴトである看護師として
赤ちゃんと巻き寿司をテーマに
8年間
毎年巻き寿司を作ったり
たま〜に
私がファンの人に巻き寿司のプレゼントを
したり
活動はしているものの
講習会などの
オファーはなく
私の方から講習会を開きたい気分になれず
行っていないし
イベントなどの参加もしていません
最後のオシゴトは
2014ー2 015
週間レキオの一年間の連載。
http://churamaki.ti-da.net/e7313370.html

数年前までは
もしこのまま巻き寿司のオシゴトがなくなってもいいや
私の原点は
【旅する妄想寿司】
巻き寿司を持って旅ができればいいなぁ~
なんて思っていたのに
旅にでてもいません、、、。


旅する妄想寿司
まるとも∞太巻き祭り寿司
https://ameblo.jp/marutomo998/theme-10007881925.html
(現在は日常日記用。巻き寿司記事はこちらの<ちゅら巻き寿司>に書くようにしています)
ルセロさんのスマホ撮影に
お店を持つ夢があったと話をしたけれど
正確に言わせていただくと
もともとは
沖縄で巻き寿司をワゴン車で移動販売をしたい☆
で、時々沖縄の景色を背景に撮影をとりたい☆
というのが私の最初の夢だった。
ついでに
巻き寿司の写真集も出版や
冠婚葬祭のご馳走にちゅら巻き寿司があげられるくらいになりたかったし
ちゅら巻き寿司の活動を広げながら
ワゴン車のチェーン販売のように
ママたちを募って(ファナのようなシングルマザー、シングルであってもなくても皆さんも参加できるような)
巻き寿司を拡大させたいという
遥かなる野望も実はありました。
そのためにまずは
お店が必要☆
ワゴン車があったら移動販売できると思っていたら間違っていて

日本では?お店がないと(保健所からの販売許可がないと)巻き寿司の販売はできないと
沖縄にきてから知ったという、、、。
(それを知ってたら沖縄に引っ越してこなかったかもしれないので、
それはそれで面白い運命だと思ってはいるけど)
その資金を貯めるために
看護師しながら講習会やイベント参加したり
沖縄に巻き寿司を広めようとがんばった結果
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、、、と
巻き寿司の物珍しさも手伝いとりあげていただいたけど
ありがたい出来事にたくさん恵まれたけれど
継続、拡大ならずで、、、・
資金集めはできず挫折感を味わってしまった、、、、
ここで自分を奮い立たせて
イマジネーション☆の力をつかって
何かできたらいいなぁ~
っていうのが
ちゅら巻き寿司っていう映画の
現在までの私のストーリー☆
なのかな~って思う。
なのですが、ぶっちゃけて、、、
色々な経験をし暗中模索し
今は
巻き寿司に限らず
夢より
自分に集中すること
日常の些細な幸せを大切にすること
が最優先☆で
正直
今は
なんの
夢も見ていない自分がいます。
というより
大きな夢は見ない
そんな日々になっているなぁと
日々の暮らし
ささやかな幸せを大切にできるということが
私の夢というか
生まれてきた使命じゃないか
とも思っていて
そういう意味で
自分の夢や理想は
叶っているのかもしれませんが
ねぇ
まだ
巻き寿司で何かやりたいことがあるんじゃないの?
って
何かに呼ばれたような出来事が
今回の
EAST SIDE SUSHI
の映画との出逢いでした。
これからのちゅら巻き寿司の映画は
どんなストーリーになるのかな?
夢のかけらを心の片隅に置きつつ
そう、、、、
巻き寿司に限らなくていいから
自分の本当にやりたいことにチャレンジして
今度は
えがおで(お化粧もして(^^♪)
ルセロ監督と再会したい☆
そう思っています。
EAST SIDE SUSHI
この映画との出逢いに心からありがとうございます。
。。。。。。。。。。。。。。
Posted by まるとも∞ちゅらまき at 11:33│Comments(0)
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